ひまわりフェスタ
夏本番の万博記念公園は、ヒマワリが咲き誇ります。その数、22品種約1万!
株中にはモネ、マティスなど有名な画家の名前のついた珍しいヒマワリも見られます。ヒマワリは「太陽の花」とも呼ばれるように、花が太陽を追いかけていくことで知られています。太陽の動きに合わせて、花が回っていくので「日回り」と書かれることも。この動きは、特に生長が盛んな若い時期に見られ、花が完全に開くと、基本的にはずっと東を向いています。
もちろん、万博記念公園のヒマワリも同じ。そして、その先にあるのが太陽の塔!ちょうど太陽の塔の西側あたりにヒマワリが植え付けられているんですよ。だから、万博記念公園のヒマワリたちは、太陽ならぬ、太陽の塔からパワーをもらっていると言えるかもしれません。
【日程】
平成30年7月21日(土)〜8月12日(日)
※水曜日休園
【時間】
9:30〜17:00(入園は16:30まで)
【場所】
自然文化園チューリップの花園
【料金】
無料(自然文化園入園料が必要です)
万博記念公園 自然文化園チューリップの花園
日時2018年7月21日(土)〜8月12日(日)
電話06-6877-7387(総合案内所)
場所大阪府吹田市千里万博公園1-1
最寄駅大阪モノレール線「万博記念公園」駅下車
時間9:30〜17:00(入園は16:30まで)
定休日水曜日休園
料金無料(別途自然文化園入園料が必要/大人250円、小中学生70円)
備考詳細はこちら
この記事が気に入ったら
いいねしよう!
最新記事をお届けします。