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お家でホットタオルのほっとタイム

お肌や、疲れ目・肩こりのケアに、ホットタオル(蒸しタオル)は気持ちいいですよね。
電子レンジを使えば、お家でも簡単にホットタオルを作ることができます。
夏でも冷房で冷えたりしますから、作り方を知っておいて損はありませんよ。
作るときの注意点も合わせてご紹介します。


【電子レンジでホットタオルを作る3ステップ】
■ステップ1
 綿100%のタオルを水で濡らし、水滴が落ちない程度に絞る
■ステップ2
 絞ったタオルを、ラップでふんわりと包む。
 食品用保存袋を使う場合も、口を少し開けて、密閉はしないこと。
 完全に密閉するとタオルから漏れた蒸気が逃げ場を失い、爆発するおそれがあります。
■ステップ3
 500〜600Wの電子レンジで30~60秒ほど温める。


【電子レンジでホットタオルを作るときの注意点】
 レンジを使ってホットタオルを作るのは手軽です。
 しかしながら、火傷や事故のリスクもあります。以下の注意点は必ず守ってくださいね。
■注意点1:タオルの素材は綿100%
 金糸や銀糸、ラメ糸など、金属や化学繊維が使用されているタオルを電子レンジで加熱すると、発火の危険性が高まります。
 綿100%か不明なタオルの使用は避けましょう。
■注意点2:電子レンジ使用可能な袋を使用する
 電子レンジに対応していないビニール袋や容器を使用すると、材質が溶ける可能性があります。
 また、電子レンジの故障につながる危険性もあります。
■注意点3:タオル全体を適切な水分量にする
 タオルに水分が残りすぎたまま加熱すると、蒸しタオルが非常に高温になることがあり、やけどする危険性が高まります。
 反対に、乾いた部分があるタオルを電子レンジで温めてしまうと、発火等の危険性があります。
 タオルにたっぷりと水を染み込ませてから、均等に絞りながら水分量を調整してくださいね。
■注意点4:長時間加熱しない
 加熱しすぎはやけどの原因になります。
 温まり具合はタオルの大きさや厚みによって違うため、タオルのサイズが小さければ、まず30秒で設定するのがおすすめです。
 その後、触ってみて、もう少し温めたい場合は約10秒ずつ追加で加熱し、様子を見ましょう。


【お湯に浸してホットタオルを作る3ステップ】
■ステップ1
 洗面器などに45℃くらいの熱めのお湯をためる
■ステップ2
 タオルをお湯に浸す。
 このとき、タオルの1/4程度は浸さず残して持ち手にすると、火傷防止になります。
■ステップ3
 濡れていないタオルの端を持ち、水滴が落ちない程度に絞る。


【ホットタオルは使用する時間・頻度にも注意が必要】
 長時間ホットタオルを当てると、肌にとって必要な皮脂まで落ちてしまいます。
 また、毎日使うと、乾燥しやすい肌になってしまうおそれがあります。
 週に1〜2回を目安に、お肌のケアには1分、目や肩には2~3分ほどのせれば効果が期待できます。
 ホットタオルを使用した後のお肌には、しっかりと保湿しましょう。


注意点に気を付けながら、
お家でホットタオルを作って、ほっと温もり、自分をケアしてあげましょう。

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