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インテリアの基本【リビング】

インテリアの基本

家具の位置ってなんとなくで置いてるけど、
実際に使いやすい寸法があることはご存知でしょうか?

今回は、家族が1日によく使うリビングについてをご紹介します。

リビングはくつろぐ目的以外に、掃除であったり物の取り出し・作業など
様々な用途として利用される場所ですので人の動きも複雑です。

レイアウトの配置によっては毎日少しずつのストレスを重ねながら過ごすことになってしまいます。
自分や家族の日々の動き・過ごし方を思い起こして、
動作や導線に必要なスペースが確保できるようにレイアウトを組んでみましょう。

リビングセットに必要なスペース

よくある配置の仕方として横並びで座る「I型」と
人数が増えてもコミュニケーションが取りやすい「L型」の2つがあります。

I型は2人掛けか3人掛けソファだけのパターン。
横並びで座ると体が近くなる配置になりますのでリラックスした親密感があります。
夫婦の2人暮らしだとちょうどいいサイズです。

L型は顔が正面にないため適度な親密感と独立性があります。
輪のような形に配列されていることで会話もしやすいですね。

ソファとリビングテーブルの関係性

ソファに座った時のテーブルってなんとなくで置いてませんか?

実はこれも人間工学に沿った基準となる寸法があるのでご紹介します♪

一般的な寸法として、立った時の膝からかかとまでの長さは「身長×1/4」ほどとなります。
例えば160cmの人で考えた場合、160cm×1/4(0.25)=約42cm

足をゆったり伸ばしたことを想定すると、
ソファからリビングテーブルまでの幅はおおよそ45〜50cmほど空けると
座った時の姿勢や移動がスムーズになりますよ。

また、リビングテーブルからテレビボードまでの距離はDVD/BDの出し入れなど、
かがむ動作を踏まえると最低60cm、
可能であれば余裕見て90cmほどは間隔あけておくとラクに動けそうです☆


以上、ご紹介した寸法を参考に実際の生活に当てはめてみて
毎日を過ごしやすいご自身のレイアウトを是非作ってみてください♪

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