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冬至には「ゆず湯」に浸かろう

ゆず湯1

冬至は昼間の太陽が最も低く、一年の中で最も昼の時間が短くなる日です。
2021年の冬至は12月22日。
冬至の風習といえば、ゆず湯を思い浮かべるのではないでしょうか。


ゆず湯最大の魅力は、ゆずの芳醇な香り。
香り成分は揮発性のため、お湯に入れるとさらに香りがたち、リラックス効果が期待できます。
肌が弱くてゆず湯に入れない方でも、香りを嗅ぐだけで○
他にも、血行を促進して身体を温めてくれたり、ビタミンCでお肌にも期待できるのだそう。


でも、ゆず湯って柚子をどんなふうに入れればよいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
丸ごと・輪切り・絞る・皮だけの4つの方法を、それぞれのポイントとあわせてご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください♪


【丸ごと】
一番簡単な方法が、買ってきたまま丸ごと入れる、です。
刺激成分が出にくいので、肌が弱い方にはオススメです。
デメリットは、他の方法に比べると有効な成分が出にくいこと。
200ℓのお湯に対して、ゆず2~3個がおすすめ。

【輪切り】
好みの厚さで、ゆずを輪切りに。
丸ごと入れるよりも有効成分が外に出ますが、その分、刺激成分も多く出るので肌が弱い方はご注意ください。
200ℓのお湯に対して、ゆず半個ほどが目安です。
果肉や種が湯船に出ることで、浴槽を汚したり風呂釜を傷める可能性があるので、ガーゼなどに包んでから入れることをおすすめします。

【絞る】
柚子をカットして絞る。
これは一番有効成分が出る方法ですが、刺激成分も多く出るので肌が弱い方にはおすすめしません。
200ℓのお湯に対して、ゆず1/4個を絞るのを目安にしてください。

【皮だけ】
皮を切ってネットに入れる。
手間はかかりますが、有効成分は皮に多く含まれているので、十分に効果を期待できます。
200ℓのお湯に対して、ゆず1個分が目安です。


◆ゆず湯オススメの入り方◆
38℃~40℃のお湯に10~15分程度浸かる。

優しく体を洗う。柚子にはピーリング効果があるので、優しく洗いましょう。

お湯に5分ほど浸かる。

シャワーを浴びる。ゆずの刺激成分を洗い流しましょう。


冬至の長い夜、ゆず湯で温まってゆっくり過ごしてください☆

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