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インナーマスクで肌荒れ防止

2022.1インナーマスクで肌荒れ防止

マスクをつけての外出は当たり前になりましたね。
とはいえ、不織布やウレタンのマスクを長時間着用していると肌荒れしてしまうことも。
かといって、布マスクはNGな場面もあります。布マスクと不織布マスクを二重で着用すると見た目もなんだし、着脱が面倒。。。
そんなときに役立つのが、インナーマスク。
雑貨店などでマスクの近くに置かれていたり、検索すればオンラインでの購入もできますが、手作りの方法も多く見つかります。

そこで北摂LABOでも、インナーマスクを簡単に手縫いで作れる方法をご紹介します!
ミシン不要でできるので、ぜひ作ってみてください!


使うのは「綿素材の布」です。
今回使ったのは着なくなった綿100%の白シャツです。
もちろん、 手芸用品店や百円ショップで購入してもいいですよ。
必要な布の大きさは、普通サイズのマスクの場合、幅は18cm、高さは35cmあると足ります。
一般的な手ぬぐいの幅が33~35cmほどなので、百円ショップの手ぬぐいだと作りやすいと思います。
ただ、厚みのある布だと着用時に息苦しさや暑さを感じるかもしれないので、薄い布をおすすめします。(Tシャツで作ったものは時間が経つと息苦しさを感じました(-_-;))


●準備するもの●
・布
・縫い針
・糸
・チャコペン
・定規
・まち針orクリップ(重ねた布がずれるのを防ぐため)
・普段使っている不織布マスク

●作り方●

<1>布を不織布マスクのサイズに折る
布を半分に折り、布の折り目に「半分に折った不織布マスクの折り目」をあてて、もう一度折ります。
「半分に折った不織布マスク」がおさまるサイズで、布が4重になりました。
表裏のある布の場合は、表が内側になるように折ってくださいね。

<2>布に印をつける
不織布マスクの角に印をつけます。
マスクの端側は一番凹んでいる部分で印をつけ、折り目側から同じ長さになる部分でマスクの上下と交わる点にも印をつけます。
印を結びます。(写真2の黒線)
※普段はお裁縫をしない私はチャコペンがないので、アイブロウペンシルで代用しました。

<3>布を切る
上下と端を切ります。(写真3の赤線)
重なっている下の布の折り目側に、上側と同じように線をひきます。布がずれないように抑えながら、上の布を線部分でめくって下の布にひきましょう。(写真4の丸枠内)

<4>折り目側を縫う
2枚それぞれ、線に沿って縫います。合計4か所。(写真5の青線で縫う)
縫い終わったら、5mmほど残して、端を切ります。(端を切った状態が写真6)

<5>表を内側に合わせて重ねて縫う
開いて、4の縫い目が外側になるよう布を重ねます。このとき、4で縫った部分をぺたりと倒しておくと縫いやすく、返しやすくなります。
端から1cmの部分を縫います。その際、返し口を3cmほど開けてください。(写真7の青線で縫う)

<6>返し口から表に返す
ほぼ一周を縫い終わったら、返し口から布を返します。
返す前に、縫い目の外側に数か所切り込みを入れたり、角を少し切るときれいに返せますよ。
返し口を閉じたら完成です!

複数枚を作る場合は、あらかじめ型紙を作ると楽ですよ。
手作りだから、遠慮なくガシガシ洗えるのも嬉しいです。
マスクでの肌荒れが気になる方は、インナーマスクをお試しください!

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