がんばらない。私をご機嫌にする家事
いつのまにか春が終わり、急に暑さを感じるようになりましたね。
この時期は体がまだ暑さに慣れておらず、自分でも気づかないうちに疲れが溜まりやすいものです。
とはいえ、”やらなきゃいけない家事”は待ってくれません。
だからといって、疲れた体で無理に動けば、つい家族にイライラしてしまうことも……。
そんな時、何より優先したいのは、家事の完璧さよりも、あなたが『ご機嫌さんな自分』でいること。
今回は、毎日をご機嫌に過ごすための『がんばらない家事』をご提案します。
【 1 】「やらなきゃいけない」のハードルを下げる
一日をご機嫌さんで終えるには、達成感と満足感が大事。
「やらなきゃいけない」を残したと感じるより、「あれもこれもできた!」と感じたいですよね。
そのために、「やらなきゃいけない」のハードルを低くしてみましょう。
例えば、室内干しの洗濯物。
「乾いてないかも?」と思ったら、そのまま今日は取り入れない。
あるいは、お料理。
「献立を考えるのもしんどい…」と感じたら、気になっていたあのお店でテイクアウト。
それは手抜きではなく、自分と家族にご機嫌さんで接するための「作戦」です。
働きながら、家族と向き合いながら過ごす毎日は、それだけで”花丸”!
まずは、「やらなければならない」を減らして、自分に「今日はこれでよし」と頷いてあげることから始めてみませんか。
【 2 】 楽しんでいる「ついで」に、家事。
家事を「よし、やるぞ」と構えるのではなく、自分の好きな時間を過ごす「ついで」にこなしてしまう。
そんな軽やかなスタイルなら、心も体もスムーズに動きます。
●音楽やラジオを楽しむついでに
お気に入りの音楽やラジオ、ポッドキャストに耳を傾ける「自分の時間」。
そのついでに手を動かせば、家事の時間も楽しいひとときに。
推しの声に幸せを感じたり、知識を身につけたりしているうちに、家事が終わってしまいますよ。
●好きな香りを味わうついでに
良い香りの洗剤を使ったり、アロマを焚いたり。
好きな香りを堪能するついでに、洗濯物や掃除をすませてしまう。
家事が終わると、香りのリラックス効果が倍増しているかもしれませんね。
●お気に入りの道具を愛でるついでに
街の雑貨店で見つけたお気に入りを使う「わくわく」を満喫。
色、形、手触り…こだわりの道具たちを活躍させるついでに、お家を心地よくササッと整える。
●ゲームを楽しむついでに
たとえば、家族と一緒に「5分でお片付け選手権」。
5分でどれだけ片付けられるか、ゲームにしてみませんか。
遊びを楽しみながら、お家が綺麗になります。
家事は毎日のものだから、少し手放して、力を抜いて。
そうして生まれた小さな「余白」は、自分を労わるために使いましょう。
好きなお茶を飲んだり、窓の外の緑を眺めたり、お昼寝をしたり。
自分が「ご機嫌さん」でいられるように、小さな「余白」、見つけてくださいね。
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