
カーテンも機能にこだわって選びませんか

強い日差しを遮り、外からの目隠しもしてくれる「カーテン」は窓に欠かせないインテリアですね。
カーテンを選ぶときは、サイズはもちろんですが、色や柄重視で決めていませんか?
買い替え頻度の高くないカーテンですから、機能性にもこだわって選びませんか。
機能性カーテンにはどのような種類があるのか、いっしょにみていきましょう。
【 遮光 】
お部屋に入ってくる外の光を遮り、室内を暗くする機能。
遮光機能には遮光率によって、1級から3級までレベル分けされています。
1級に近づくほど光を通しません。さらに遮光1級の中で5段階に細分化して表記されています。
●こんな方におすすめ
・窓が西向きなど部屋に入る日差しが強くて困っている
・夜勤などで日中に眠る必要がある
【 遮熱 】
レースカーテンなど生地の薄いカーテン(シアーカーテン)について、光を反射して室内の温度上昇を防ぐ機能のこと。
外気からの熱気や冷気を防いでくれるので、遮熱機能のない一般的なシアーカーテンに比べて、節電対策上の相対的効果が認められるカーテンです。
●こんな方におすすめ
・電気代を少しでも節約したい
・夏の閉め切った家に帰ったときに感じる暑さを軽減したい
【 UVカット 】
こちらも、レースカーテンなどのシアーカーテンについて表示される機能。
紫外線の透過率を低減し、家具や床材の日焼け色あせを軽減する加工を施したもの。
●こんな方におすすめ
・家具や床、壁などの日焼け・色あせを防ぎたい
・窓の近くで過ごす時間が長く、肌へのダメージが気になる
【 遮像 】
窓の外からお部屋を見えにくくするカーテンの機能が遮像です。
遮像レースカーテンは、糸を高密度に編み上げ、一般的なレースカーテンよりも分厚くなります。
明かりをつけても影が映りにくくなりますが、室内から外の景色が見えにくくなります。
●こんな方におすすめ
・窓から光は取り入れたいけれど外からの視線が気になる
・外からの視線を遮りたいがカーテンレールが二重ではない
【 ミラー 】
太陽光を反射して日中の視線を遮る機能のあるミラーレースカーテン。
遮像レースカーテンと機能が似ていますが、
裏側に光沢糸を織り込み、鏡のように光を反射することで、外からは眩しくて中の様子を見えにくくするという仕組みになっています。
雨や曇りの日は反射できる光が少ないため、外から室内が見えることもあります。
●こんな方におすすめ
・日中の外からの視線を遮りたいが、室内からは外の様子が見えるようにしたい
・夜はドレープカーテンや雨戸を閉める
【 防炎 】
燃えにくい、燃えても広がりにくいように繊維に加工を施して防炎性能を高めたもの。
万一の火災のとき、防炎機能のあるカーテンには火が燃え移りにくく、焦げたり溶けたりしてもなかなか燃え広がらない性質を持ち、延焼の拡大を抑制します。
●こんな方におすすめ
・防炎カーテンの設置義務がある高層マンションに住んでいる
・住人に喫煙者がいるので万一に備えたい
代表的な機能についてご紹介しました。
カーテンを新調するときには、機能性にも着目して選んでみてくださいね。

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